「関孫六」おすすめ和包丁ランキング

ランキング

結論から言うと、関孫六の和包丁で最もおすすめなのは「金寿 ステンレス 出刃包丁 165mm」です。ステンレスで手入れが楽、価格も手頃、初めての和包丁に最適です。

和包丁は日本料理の命。片刃の切れ味が生む美しい断面は、三徳包丁では実現できません。この記事では、関孫六の和包丁を種類別にランキング形式でご紹介します。

和包丁とは?洋包丁との違い

和包丁は日本刀の製法を受け継いだ片刃の包丁です。洋包丁(三徳・牛刀等)との最大の違いは刃の付き方。

比較項目 和包丁(片刃) 洋包丁(両刃)
刃の構造 片刃(片面のみ) 両刃(左右対称)
得意な作業 薄切り・魚をさばく 万能な切り方
断面の美しさ ◎ 非常に美しい ○ 標準的
扱いやすさ △ 慣れが必要 ◎ 初心者でも簡単
研ぎ方 片面中心 両面均等

和包丁は片刃なので、切った食材が刃から離れやすく、薄切りが驚くほどきれいにできます。刺身や野菜の桂むきなど、繊細な作業には和包丁が不可欠です。

詳しい違いは洋包丁と和包丁の選び方をご覧ください。

関孫六の和包丁ラインナップ

関孫六の和包丁は、主に以下の種類が揃っています。

種類 用途 おすすめ度
出刃包丁 魚の頭落とし、三枚おろし ★★★★★
柳刃包丁(刺身包丁) 刺身の薄切り、引き切り ★★★★☆
薄刃包丁 野菜の薄切り、桂むき ★★★☆☆
菜切り包丁 野菜全般のカット ★★★☆☆

第1位:金寿 ステンレス 出刃包丁 165mm

和包丁の中で最初に買うべき1本です。

出刃包丁は和包丁の基本。魚の頭落とし、三枚おろし、骨切りなど、魚料理に必要な作業はすべて出刃1本でこなせます。

金寿のステンレスモデルは錆びにくく、メンテナンスが楽。初めて和包丁を使う方でも安心です。

実際に使ってみると、アジの三枚おろしが驚くほどスムーズ。中骨に沿って刃がスーッと進む感覚は、三徳包丁では味わえない体験です。

出刃包丁の詳しい比較は出刃包丁おすすめ3選をご覧ください。

第2位:金寿 本鋼 出刃包丁 165mm

切れ味最優先の本格派

炭素鋼(本鋼)を使った伝統的な出刃包丁です。切れ味はステンレスモデルを上回り、研いだときの刃の立ち方が格段に鋭い。

手仕上げによる「本格刃付け」がされており、天然木材のハンドルは和包丁ならではの手触り。本格的に魚料理に取り組みたい方に最適です。

ただし錆びやすいので、使用後は即洗い・即拭き・油塗りが必須。メンテナンスの手間を厭わない方向けです。

第3位:金寿 ST 柳刃包丁 210mm

家庭で刺身を引くなら、この1本

モリブデンバナジウム鋼を使用した柳刃包丁です。刺身を引くときの「一刀引き」は、柳刃でないときれいにできません。

スーパーで買った刺身用のサクを、自宅で柳刃で引くと、切り口の美しさが全然違います。断面がツルッと輝いて、見た目も味も格上に。

出刃包丁を持っている方の「2本目の和包丁」として最適です。

和包丁の選び方のポイント

素材で選ぶ

素材 切れ味 メンテナンス おすすめ
本鋼(炭素鋼) ◎ 最高 △ 錆びやすい 上級者・こだわり派
ステンレス ○ 良好 ◎ 楽 初心者・家庭用
モリブデンバナジウム鋼 ◎ 高い ○ まずまず バランス重視

サイズで選ぶ

出刃包丁なら165mmが万能サイズ。柳刃包丁は210mmが家庭用の定番です。小さい魚だけなら出刃150mm、大きい魚を扱うなら出刃180mmも選択肢に入ります。

和包丁のメンテナンス

  • 片刃なので、研ぐときは表面を中心に(裏面はバリ取り程度)
  • 本鋼モデルは使用後に完全乾燥+薄く油を塗る
  • 木柄は食洗機NG。手洗い必須
  • 月1回、中砥石(#1000)で研ぐ

詳しくは研ぎ方とメンテナンスガイドをご覧ください。

よくある質問

Q. 和包丁は普段使いできますか?

出刃や柳刃は専用包丁なので、日常の万能使いには向きません。普段は三徳包丁、魚料理のときに和包丁という使い分けがベストです。

Q. 左利きでも使えますか?

和包丁は片刃のため、右利き用と左利き用があります。左利きの方は必ず左利き用を購入してください。

Q. 和包丁は何本揃えればいいですか?

まず出刃1本。魚料理にハマったら柳刃を追加。この2本で家庭の魚料理は完璧にこなせます。

Q. 和包丁で肉は切れますか?

切れますが、出刃は骨付き肉向き、柳刃は薄切り向きです。日常の肉料理には三徳包丁や牛刀のほうが使いやすいです。

まとめ

関孫六の和包丁おすすめランキングは以下の通り。

  1. 金寿 ステンレス 出刃 165mm:初めての和包丁に最適
  2. 金寿 本鋼 出刃 165mm:切れ味最優先の本格派
  3. 金寿 ST 柳刃 210mm:家庭で美しい刺身を引く

洋包丁のランキングは洋包丁おすすめランキング、全シリーズの比較は全シリーズ徹底比較をご覧ください。

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